QBユーザーならちょっと“クスッ”と、でも“あるある!”と 共感できるQB HOUSEでの一コマをイラストと共にご紹介。 あなたが共感できる“あるある”はありましたか?

このQB HOUSEならではのシステム、発想の転換。初めてのときは誰もがドキドキしてしまうもの。「俺って何されちゃっているの?」最初はおかしな感覚だったけど、これが意外にクセになる。それにしても吸い込んでいるのに、涼しく感じてしまうのはなぜなのだろう。

1ヶ月に約1㎝伸びると言われている人の髪の毛。3-4週間に一度通う方も多いQB HOUSE。中には「伸びた分だけ」で通じてしまうツワモノも。でも、人の髪の毛の伸び方は場所により不均一。前回から間が空いてしまっている場合などはカットラインが崩れてしまっているので、オーダーとヒアリングは丁寧にいきましょう。

そういえば、仕事や生活の中で判断を迫られる場面って多いですよね。「担当の指名はありますか?」う・・お前もか・・。それをしなくていい。日々の悩ましさからの開放。その心地良さ、よく分かります。

最初のご利用はふとしたキッカケでも、通っているうちにQBでないとダメになるあの中毒性。あるある。あれ、QB HOUSEを使った最初のキッカケって何だったっけ・・・

髪の毛が目に入らないよう、丁寧にされるので余計に気になってしまう。特に、真正面まで来て拭かれる時が一番、照れるんだよなぁ。

最初にスタイルをオーダーしたら、あとは無言。普通は気まずくなるのに、かえって心地良くなるのはなぜだろう。ん! まさかあのリズミカルなハサミのせい?

営業マンたるもの、身だしなみが出来てこそ一人前。髪を整えるって、時として、気合を入れるスイッチですよね。忙しくって髪を切る暇がなくても、隙間時間にサッと整えに行けるQB HOUSE。

確かに、女性のご利用って増えているんです。それも、男性以上に男前で効率を好む女性、増えています。そんな賢く美容院との使い分けをしている方もいらっしゃいます。はい。

「ラッキー!」「まぁまぁまぁ」「あ~あ」前回はどれでしたか?次回の運試しは何色か、神のみぞ知る⁉ ちなみにご来店いただかなくても、ホームページから店舗検索をしていただければ何色かご確認いただけますよ。

ホーム上にある店舗は数店舗しかありませんが、ご来店いただくお客さまの多くが時間に追われる方ばかり。みなさまのご期待に沿えるよう、技術も時間も精一杯頑張らせていただいております。

しくみやオーダー方法が分かると、利用しやすいQB HOUSE。背伸びしたい男の子。息子の成長を喜ぶ母親。そんなドラマも垣間見ることができる場所でもあるんです。