緊急事態宣言の対象地域拡大に伴う当社店舗の臨時休業について
- 安心衛生
安心衛生
ヘアカットサービス業の目的は、良い社会づくりに貢献することだと思っています。2020年4月8日、緊急事態宣言を受けていち早く休業宣言に踏み切ったのも、社会の一員として、社会生活に安心を提供したいと考えたからです。
緊急事態宣言の後、伸びてしまった髪の毛をカットしたいお客さまに、安心してQB HOUSEをご利用いただくには、どんな対策が必要なのか?スタイリストたちが安心して働ける現場をつくるには、どんな対策が相応しいのか?そんなことばかりをみんなで考え、準備に取り組んだ休業期間でした。
スタッフの手洗い・消毒、検温を実施しています。
ハサミなどの器具消毒、衛生管理を徹底しています。
スタッフはマスク着用でご対応いたします。
マスク着用のままで、ヘアカットが出来ます。
飛沫防止シートを、設置しています。
ソーシャルディスタンスの確保と、常時換気を行っています。
あれから一年、早いものです。ですが、まだウイルスによる脅威や不安感が拭い切れていない世の中です。ソーシャルディスタンス、マスク、手の消毒、検温などが当たり前の社会になり、オフィスではなく、自宅などで働くリモートワーカーも増えました。
生活様式はこれからもっと移り変わっていくのだと実感していますが、私たちが変わらずに大切にしたい意識が衛生意識です。
各席に紫外線消毒器を設置し、施術に使用する道具を強力な紫外線で消毒しております。
エアウォシャーノズルやバリカンのアタッチメントは、超音波洗浄機で毎日、洗浄・消毒しております。
お客さま毎にネックペーパー(新品)を使用しております。
QB HOUSEオリジナルのクシを使用しております。
創業以来継続してまいりましたカット後のお客さまへのクシの無料お渡しサービスは地球環境に配慮し廃止とし、理容師法・美容師法に準拠した洗浄・消毒を行うことで、クシをリユースすることに致しました。
※2021年5月より上記を実行しています
サービス業の当たり前である衛生管理にこだわって、みなさんの新しい社会生活に変わらない“安心”を提供していけたら、どんな豊かな未来が待っているのだろうか。そんな未来への願いを込めて、お店やハサミ、バリカンなどをピカピカにして今日もご来店をお待ちしております!
一般理美容店では毛くず落しまではしますが、QB HOUSEでは毎回消毒をすることで衛生管理を徹底しています。
QB HOUSEではお客さま毎に消毒し、紫外線消毒器に保管することを徹底しています。
コロナ禍では従来の清掃に加え、アルコール消毒も行っています。
次のお客さまを迎える前には、手指の消毒も行います。
店舗ではお伝えしきれない、
QB HOUSEのクオリティに関連する様々な事柄をご紹介します